一度眠ったら目覚めない?“クライン・レビン症候群”

 朝方の冷え込みも厳しくなってきており、布団から出にくい季節になって参りましたが、数日、数週間眠り続ける疾患?で『クライン・レビン症候群』と呼ばれる稀有な睡眠障害をご存じでしょうか(゜_゜>)

 

数日から数週間にわたり連続した睡眠状態となる睡眠障害の一つとして、世界的に研究が進められている睡眠疾患。これは若年期に多い症状で原因は突き止められていない。発病者自体が非常に希で、1000例程度の報告例しかないと言われています。

 

最長64日間も眠り続けたニコール・デリーンさんによりますと、食事やトイレといった必要不可欠の行動は行っている。ただし、夢遊病のような感じで本人もその事を覚えていないそうです((+_+))

 

陰鬱な性格上の問題として精神科医に捉えられたり、狂言として気味が悪い印象を持たれたり・・・・本人に取っては、他者に理解してもらえないジレンマと説明できないもどかしさで鬱的症状が顕著になることも多いそうです。

 

この疾患のようにまだまだ現在の医学では解明されていない病気も数多あり、人体と精神世界の複雑奇怪な印象を持ちました。

 

眠れないのもツライですが、眠り過ぎるのもツライですよね(ー_ー)!!

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コメント: 2
  • #1

    やまだ (月曜日, 21 1月 2013 11:50)

    じつは、我が娘も全く同じ症状がでていて、心配でインターネットで検索しまくりやっとこの病気までたどり着きました。

  • #2

    open-heart728 (月曜日, 21 1月 2013 15:05)

    やまださんへ


    commentありがとうございます<(_ _)>

    お子様が「クラインレビン症候群」の可能性があるとの事で…
    本当に心配で親御さんとしての憂慮は大変なものだと思います。

    サイトなどで色々とお調べになられてるとの事なので、詳細は把握
    されていると思いますが、私達福祉従事者でもほとんどの方がこの
    疾患を知らないのが現状だと思います。

    世界的にも1000例ほどの症例しかなく、治療法や原因も解明され
    ていないそうですね…
    強度の睡眠衝動で「ナルコレプシー」という睡眠障害がありますが、
    (故色川武大が有名です)精神科領域ではこの症状とも相違点が多く
    困難な疾患として認知されています。

    しかし、日進月歩の医療界!
    画期的な治療法や薬剤が開発される可能性も大いにあると思います。
    私共も出来る限りの情報収集を継続したいと思っています。

    コメントをわざわざ頂きましてありがとうございました。
    応援しています!何かありましたらご遠慮なくメールなりコメント
    なり下さい。

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