『だんじり!』曳いて来ました(@_@;)


 昨日は、大阪市城東区で大きな秋祭りがありました!

大阪市の移動支援でのご依頼を受けまして、利用者さんと共にだんじりを引っ張って来ました(・へ・)

 

夏に一回参加させて頂いて、今回が二回目になるのですが(#^.^#)

『だんじり!』です!

 

大阪では岸和田のだんじりが全国的に有名ですが、大阪各所にも色々なダンジリ祭りが開催されており、秋のこのシーズンはどこかの神社で祭りが行われています。

 

ここで、「だんじり」のルーツや起源を調べてみましょう!

 

【だんじり】

 

だんじり」もしくは「だんぢり」とは、日本の祭礼に奉納される山車(だし)のこと。

 

「楽車」・「壇尻」・「台尻」・「段尻」・「地車」とも表記される。主に近畿地方・中国地方・四国地方などの西日本の祭礼で登場し、「曳きだんじり」と「担ぎだんじり」の2種類に大別される。地方によっては、太鼓台や布団太鼓などをこう呼ぶ場合もある。

 

 

有名な【岸和田だんじり祭!】

 

概要

岸和田市北西部、岸和田城下およびその周辺で毎年9月に行われる。

今から約260年前の1745年(延享2年)に、町方の茶屋新右衛門が大坂の祭を見聞し、牛頭天王社(現・岸城神社)の夏祭(旧暦・6月13日)に献灯提灯を掲げたいと藩主に願い出て許可されたのが始まりである。また、1703年(元禄16年)、当時の岸和田藩主であった岡部長泰が伏見稲荷大社を岸和田城三の丸に勧請し、五穀豊穣を祈願して行った稲荷祭を始まりとする説がある

速度に乗っただんじりを方向転換させる「やりまわし」が醍醐味で、曳行コースの曲がり角は大勢の観客であふれる。また、だんじりに施された非常に精緻な彫刻も見所で、休憩時などの停止中に申し出れば見物を許可してくれることもある。

もとは関西の一地方の祭であったが、昭和の終わり頃から多くのメディアで紹介されるようになり、一気に全国区の祭となった。近年、だんじりを所有する町会がさらに増加しており、規模が拡大しつつある。同日開催の春木だんじり祭と合わせて南北3.5km、東西1kmの範囲で交通規制が敷かれる。これは南海本線春木駅-蛸地蔵駅間の4駅全てが含まれる国内最大級の規模である。2009年度の観客数は2日間で56万人であった(京都の祇園祭は四条通沿いの東西2.5kmの範囲で行われ、観客数は宵山38万人、山鉾巡行13万人)。

 

だんじり

曳行されるだんじりは総欅造り(黒檀等を装飾的に用いることもある)、前方に100mほどの2本の綱をつけ、500人程度で地元の町を疾走する。囃子を奏でる大小の和太鼓と鉦が備えられ、そこに篠笛が加わる。欅には女神が宿るなどと言われ、女性がだんじりに乗ることはできないが、女児はその限りではない。成人女性も曳き手として参加することは可能だが、18歳程度で止めて、後は男性をサポートする立場にまわる者が圧倒的に多い。

近世の岸和田城下において城門を潜る必要性から独自の進化を遂げて行った岸和田型のだんじりを「下だんじり」、以前の形態を残した各種だんじりを「上だんじり」と呼び分けることもある。下だんじりは優美なシルエットと精緻な彫刻で人気を博し、岸和田市内や泉州地域以外にも広まりを見せている。岸和田市、和泉市、忠岡町、貝塚市、熊取町、泉佐野市、田尻町で曳行されるだんじりは全て下だんじりとなっている。

 

やりまわし

下だんじりの特徴である豪快な「やりまわし」は、曳き綱の付け根を持つ綱元(つなもと)がラインと速度を決め、屋根上の大工方(だいくがた)が指示を出し、台木後方に挿し込まれた後梃子(うしろてこ)を外側へ振って行う。その際、前内輪の前へ前梃子(まえてこ)を当て、様々な曲率に合わせた微調整をし、だんじりの平側に乗車するタカリまたはセミと呼ばれる役が、外側は降車し内側は増員するなどして遠心力に対応し、ブレーキ担当者が必要に応じてブレーキを踏む。

前梃子の担当は左右に1人ずつで、互いの呼吸を合わせることが重要であるため、親友同士で務めるケースが多い。また、細心の注意を払う危険な役割であるため、禁酒している者も多い。後梃子の担当は20-30人で、後梃子から枝状に伸びた緞子(どんす)や梃子尻を持っている。大工方は主屋根に1人、後屋根に3人程が乗り、前方の進路を監視して団扇を使って後梃子に指示を出す。狭い路地では小刻みに指示を出す必要がある。

 

町会

藩政期の町・村・字といった伝統的な地域紐帯に基く「町会」と呼ばれる組織がだんじりを所有し、曳行を行う。いわば祭礼の基礎となる単位で、このレベルでは行政や観光協会などの介入はほとんどない。単に町(ちょう)と呼ばれることも多い。

町会の中では、年齢に応じて「世話人」「若頭」「組」「青年団」などの祭礼団体が組織されている。その中から「曳行責任者」を選出し、町会長は全体の責任者たる「総括責任者」となる。「曳行責任者」は現場の最高責任者として「総括責任者」(町会長)とともに、2日間のだんじり曳行の重責を担う。不幸にして事故が起きたり死傷者が出たりした際、刑事責任を問われるのはこの「総括責任者」と「曳行責任者」である。行政の長である市長が責任を問われることはない。

 

  • 世話人 - 祭りの運営を行う。
  • 若頭 - おおむね壮年層で構成され、祭を取り仕切る。だんじりの様々な管理を担い、安全曳行のため足回りを中心に細心の注意を払う。前梃子(まえてこ)も若頭が担当する。
  • 組 - 青年団を卒業した27,8歳以降の者で構成され、後梃子(うしろてこ)を担当する。拾五人組、参拾人組など町によって名称が異なる。
  • 大工方 - だんじりの最上部で団扇を持ち舞いを舞うほか、進路の発見・調整を行う。上記「組」の一員である場合がほとんどである。
  • 青年団 - 16-27,8歳の若者で構成される。綱を曳く「綱先」「綱中」「綱元」と、だんじりに乗って太鼓や鉦、笛を鳴らす「鳴物」に大別できる。綱を持つのを卒業すると「追い役」となり、曳き手を統率したり前方の安全確認などを行う。青年団長も「追い役」のひとりである。
  • 少年団・子供会 - 15歳くらいまでの少年少女で構成される。青年団のさらに前方の安全な場所でだんじりを曳く。
  • 婦人会 - 各種サポートを行ったりするが、直接曳行にはかかわらない。

 

 

私達が昨日参加した「だんじり」も、規模は小さいながら道路規制を多くの警察やボランティアの方々で行っており、路上ライブや夜店など想像以上に盛大に感じました(#^.^#)

 

この年数回の「だんじり祭り」に命を賭けている(笑)方々も大勢いらっしゃり、尋常ではないテンションと意気込みで地車を引っ張っていた事が印象的です。

このように、地域に根差した社会参加は行政の思惑に完全に合致しており、サービスを実施する私達も大きな満足感と達成感を感じます!

 

 

コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    treasure seki (金曜日, 02 11月 2012 19:20)

    村川様

    山車から落ちそうになった15の夜!

    思いだします。

  • #2

    open-heart728 (金曜日, 09 11月 2012 22:52)

    treasure seki さんへ

    commentありがとうございます<(_ _)>

    返信が遅くなり申し訳ありません。。。。

    無事!『響』も復活しました!ご連絡などお手数をおかけしましてありがとうございました。
    データのバックアップやパソコンの不具合時に対応策など色々と勉強になりました。



    だんじりの屋根?は凄い滑りやすいそうですね(゜_゜>)
    先日の東大阪市の秋祭りでも加納の祭りで少年が二人転落事故を起こしたとニュースで見ました。

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